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あなたたちの、お父さんはね、

あなたたちの、お父さんはね、

先日、東京家族ラボの池内ひろ美さんが主宰される サロンセミナーに参加させていただきました。 ”家族”に関する悩みの背景に潜む社会問題。 日本における「家」や「世間」の概念。 更に母子関係、父子関係の自然なあるいは不自然な形が 結婚→夫婦の関係→新たな親子関係へと連鎖していくさま。 共感するとともに新たな視点も多々いただくことができました。 さて、 セミナーの最後に参加者の方からのご質問に答えて 池内さんがおっしゃったこと。 「離婚などによりお父さんが不在の家庭で、 あるいはお父さんがいる家庭であっても、 どうすれば、子供が健全な父親観をもって育つか。 それは、お母さんが、子供に ”あなたのお父さんは~な人”ということを どう伝えるかによります」 このお話をお聞きして、 私の中にひとつの光景がよみがえりました。 子供の頃、住んでいたアパートの日当りの良い部屋で、 私が、母と一緒に洗濯物を畳んでいると、 母がポツリと話し始めました。 「あなたたちのお父さんは、 とても優しい人なの。 だから会社でも皆さんに好かれて頼られているそうだよ。 お母さんも本当はお父さんのことを尊敬しているの。 でも、恥ずかしいからお父さんに 面と向かってそんなことは言わないけどね」 後にも先にも一度だけのその場面が、 いつまでもいつまでも私の心の中に残りました。 口論している両親、 父に小言をいう母、 そういう姿を見ても、 その場面は忘れられませんでした。 だから、私もいつか、自分の子どもたちに、 子どもたちのお父さんのよいことを 照れずにまっすぐ伝える機会があったら そのチャンスを逃すことなく、伝えようと思います。 何度でも。 たぶん、絶対、 本人が見ていないときに。

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